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このブログを見てくれている方々に関する一考察2008年12月21日 09時21分14秒

ママはブログのカウンターを見るたびに、
「いったい誰がママのブログなんか見てくれているんだろうなあ????」
と頭を捻っております。

そもそも最初は、このブログをはじめたのは去年の10月1日ですが、親戚と数人の知人にママ自らがアドレスを教え、見るように「強制」しました(笑)。

その後もふだんメールで連絡を取っている知人や、新しく知り合った方にアドレスを教えて、自分でも10~20人ぐらいは教えたのではないかと思います。

ママがアドレスを教えた知人としては、昔からの知人が多く、大学の先輩(1)、大学の同期(1)、昔一緒にバイトしていた人(数人)、あと海軍のことを調べていて知り合った人(数人)などです。
シノ先生とたかだ先生は、先生たちが目を離しているスイミングスクールでの春海の進捗具合を知っておいてもらいたいので、ママがアドレスを教えました。
あ、あと、お世話になっているK林堂のおねーさん(1)にも教えたなあ。
春海の幼稚園や小学校のママ友には1人も教えていません。つーか、ママ友、あまりいないんで(^_^;)。


それ以外にも伊藤さんがご自身のブログで紹介して下さったり、深井さんがサイトでリンクをはって下さっているので、もしかしたら、そちらから見に来られている方もいるのかな?
1度だけ、ひとのブログのコメント欄に書き込んだとき、ママのブログのアドレスを記入したことがあるので、そちらから来て下さっている方もいるかも?

あと、ブログ見てくれている人から「ブログのアドレス、○○さんに教えてもいい?」とメールが来ることもあるので、個人的に紹介して下さっている人もいるようです。

最近、夏以降ですが、検索に引っかかるようになってしまって、そちらから見に来られた方もいるようです。

カウンターを見ると毎日10~20の間で見に来てくれる人がいるようですが、みなさん、律儀ですよ~うれしくって涙が出ます。

冒頭にも書きましたが、
「何がたのしうてママのブログなんか開くんやろうなあ???」
といつも疑問です。

いや、
「ママのブログ開く時間があるなら、もっと時間を有効に使いましょう」
とか、そういう意味じゃなくて、よく少女マンガとかの巻末に読者アンケートがあって「今週号で一番おもしろかったマンガは何ですか?」みたいなの、あるじゃないですか、あの感覚で、「何が目的で見てくれているんだろう?」ってことです、単純に。
ママのブログは話題に統一性がありませんので。ママ的には多少それが気になっています。

あまりコメントが入らないので、そこらへんのことはわからないのですが、たまにママにダイレクトに意見を下さる方がいます。

「読んだけど、海軍さんの話はわからないなあ」(Fさん)
「プールの話はおもろいけど、海軍さんは読んでない、ごめんね」(Sさん)
「はーちゃんの話と回天の話は読んでるけど、航空隊の話はちょっと・・・・」(Hさん)
「最近、ママのブログつまんない(←プールネタが途切れ、海軍話が続いたとき)」(P氏)

ママの知人間では意外と海軍話が不評だという結果が出ております。

ところが、逆に、海軍関係の知り合いの方。たぶん、↑こんなにぶつぶつ言うこともなく海軍さんの話を読んで下さっていると思うのですが、みなさん、会ったこともない春海の話も熱心に読んで下さっているようです。
春海ネタにコメントも下さるし、源さん(戦史研究家)に会ったとき、
「春海ちゃん、この夏はクロール25メートルが目標なんですよねー」
と言われたときは、
「スクロールせずに読んで下さっているのですかーー!!」
と感激したものです。

ところで、さっきちょっと検索の話を書きましたが、パパがブログに何か細工してくれて、検索で見に来た人が、いったいどんな検索ワードで見に来たのか、裏でわかるようになっています。

ママが思いも寄らないワードで検索して見に来ている人とかいるんですよねー。
たとえば、航空隊の編制表を載せますよね、10数人。その中の1人のお名前だったり。
「○○中尉? だれ? これ」
ママ自身が忘れているようなこともあったりして、自分で検索し直して、
「ああ・・・・あのとき書いた人かあ・・・・」
みたいなこともあります。
見て下さった方も、ちょっとがっかりもんですね、これは。

ママが一生懸命書いているホリブンや西澤さんで検索してくる方は意外とおられません。たぶん、この名前はネット上にたくさん溢れていて、僻地みたいなママのブログにはたどり着かないのでしょうね。
まあ、見てもらってもあまり役には立たないと思いますが。

で、検索で来られる方の特徴。
・検索でヒットしたそのページしか見ていかない(笑)。
・二度と見に来ない(笑)。
あまり、「他にどんなこと書いているのかな?」と惹かれるブログではないようです(^_^;)。
いままでたったおひとかただけ、検索でヒットしたページ以外のページも見て行かれた方がおられるようですが、たぶん、その方もそのとき以来、来られていません(笑)。
(ママは検索でたどり着いたサイト、結構気に入って、登録して見続けているものもあるんだけどなあ)

ということで、結局、このブログを根気強く読んで下さっているのは、常連さんだけ、ということで。

懲りずにいつも読んで下さっている方々、ありがとうございます(^o^)

クリスマスプレゼントがやばい!?2008年12月21日 21時09分04秒

太鼓の達人でノリノリ春海
今日は京都まで髪を切りに行きました。

パーマとカラーをどうしようか悩んでいたのですが、自分で決めれなかったので、パパに決めてもらいました。
「パーマ、かけなさい」
とのありがたい仰せでした(出どころはママお小遣い)。

悩んでいた理由、2つ。
1つは、来月参加するつもりの「ある会合」。
パーマみたいな浮かれた頭で出ていいんだろうか、と悩むような会なのです。いや、そもそも、ママがその場にいてもいんだろうか、と悩むような会ですが。

もう1つ。化粧したり、髪型いじったりというのは、いちおう「おしゃれ」ですよね。身だしなみとか、だれかに見てもらいたいとか。
でも、こう言っちゃなんですが、ママ、それ系の情熱、もうとっくにありません。
昔は女だけで食事に行く、とかっていうと、気合い入れてまつげビューラーしたり、マスカラつけたりしてましたが、最近は、ない。まったく、ない。
この前、特急乗って「出勤」したとき、久しぶりにメイクして、あれ以来、していません。
こんな調子なので、パーマ当てるにしても、
「誰に主張するってわけでもないのに・・・・」
という気があって悩んでいました。

まあ、パパが「かけたら?」と言うので、決心してかけに行きました。

京都といっても、舞妓さんがいる、はんなりした京都ではなく、あの悪名高い「わたしのし○と館」がある京都です。京都府の一番端っこです。

「ふんわり、ゆるゆるのパーマでお願いします」
ママ的には柄にもなくかわいい系のパーマを注文したつもりだったのですが、できあがった頭を見た春海、開口一番、
「ママ!! ライオンみたいやっ(>_<)!!」

ちと、きつくかかりすぎているような・・・・。
マンガで例えるとちびまる子ちゃんのお母さん?
大泉○のパーマのもっと細かいような?

でも、たぶん、美容院で仕上げてもらったときに、
「これだっ!! わたしが求めていた髪型はっ!!」
だと、翌朝、自分でしたときには絶対に「違う」んですよね。
逆に、
「きつくかかりすぎちゃうん?」
ぐらいの方が、自分でセットしたときはいい具合に仕上がるかも知れない、と期待して(^_^;)。

ところで、春海がサンタさんにおねだりしていたWiiの太鼓の達人、どこにも売っていないんだけど・・・・(T_T)。
困りましたねえ。