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「桜田門外の変」『幕末』司馬遼太郎2008年02月11日 10時24分17秒

桜田門外 ここで・・・・?
久しぶりに出してきて読んでみました。

司馬遼太郎の本が好きで、幕末もの、忍者、志士、新選組、戦国もの、またまた明治もの、結構何でも好きです。

特に『新選組血風録』とこの『幕末』は短編集で読みやすいこともあり、ボロボロになるまで読んでいます。

「桜田門外の変」なので、もちろん、桜田門外の変がテーマの小説なのですが、主人公は井伊直弼(ひこにゃんのご主人様(の子孫)ではないですか!)ではなく、刺客側、それも水戸浪士ではなく、唯一薩摩から参加した有村治左衛門です。22歳。示現流の使い手。

井伊大老暗殺のために単身薩摩から出てきて、暗殺決行後自らも傷つき自害するまでのことを、淡い恋なども織り交ぜながら描いているのですが。

小説だと思って読んでいても切なくなるんですよね・・・・。

治左衛門は、安政の大獄で一家の主を失った日下部家の母娘の家で水戸浪士たちと密議を重ねていくのですが、母の意向もあり、暗殺決行前夜にそこの一人娘・松子と盃を交わします。

一夜明け、雪の降る中、松子から笠を受け取り集合場所へ向かう治左衞門。もう生きて帰ってくるつもりはないのです。

小説だとわかっていても泣けるシーンです。

司馬さんはこのときの治左衞門の気持ちも松子の気持ちもくどくどとは描いていません。「行ってくるよ」「御武運を」というような会話すらありません。
読者で想像してください、ということなのでしょう。
上のような短い会話(二人にとって最後の・・・・)があったのか、それとももう何も言わずに出て行ってしまったのか・・・・。
書かれていない分、いくらでも想像できて切なくなってしまうんですね、これは・・・・。あえて「書かない」というものテクニックなのでしょうね。

これで小学校行くぞー!2008年02月11日 12時14分59秒

だんだん準備が整ってきました
春海は日々成長しているので、あまり早くに着るものを準備すると、いざ、通学というときに入らなくなっているかも知れないと思って、いままで準備をしていませんでした。

でも、もう2ヶ月を切ったので、着ていく服を購入しました。

どうでしょう? 
かわいいでしょう?

これはママの思いこみによる、自分勝手な思想なのですが、「子供は清楚な格好をしていた方がかわいさが際だつ!!」
(↑かわいすぎるから目立たせたくない、って言っていたのと矛盾していますねえ・・・・)

下着は白、髪のゴムは黒ゴム、靴下は紺、水着はスクール水着(幼稚園で春海だけでした。他はみなカラフルな幼児向け水着)!
おそろしく保守的な母親だなあ、と思われるかも知れませんが、三つ子の魂百まで。

これはうちの地域だけかどうかわかりませんが、買い物をしていると、春海より小さい子が髪の毛を金髪にされていたり、マニキュア塗られていたり、かかとのあるミュールはいていたり・・・・結構多いんですよ。こういうのを見ると、鳥肌が立ちます。
人んちのことはほっとけよーってことなので、別にだからどうってことではないのですが、春海の友だちにはちょっと遠慮したい。

自分が小中学校の頃は、そんな子と付き合うなと言われたら、親に対して、
「外見で判断したらいかん」
と反発の気持もあったのですが、自分が親になってみると、やはりぱっと目に入ってくる外見で判断してしまいますね。幼児なので、その子自身というよりはその子供の格好を通して親を見てしまうというか・・・・。

あっと、話が脱線してしまいましたが、とにかく春海ちゃん、この格好で小学校行きます。地味なのになぜこんなにかわいいの!?

初めてあまおうを食べる2008年02月11日 22時35分51秒

あまおう
先週生協に注文しておいた『あまおう』が届きました。

食べた感想。
「・・・・」

春海は苺・大・大・大好きですが、ママはそう好きでもありません。嫌いでもありませんが。

昔から苺は練乳とセットで、苺の練乳がけ、というより、練乳に苺がついている、といった食べ方をしてきました。

ところが、6、7年前でしょうか、もっと最近でしょうか。
突然出回り始めた『あすかルビー』という新種の苺を食べたときの衝撃!!
「練乳いらんやんっ!!」
というおいしさだったのです。
「これが苺かっ!! この世にこんなおいしい苺があったのかっ!!」
と叫びたくなるほどのおいしさでした。
練乳をかけるのがもったいないほどのおいしさ!

時は流れ・・・・。
『あすかルビー』がおいしかったのは最初のあのときだけでしたねー。
最近のあすかルビーは青カビは生えているわ、練乳ドバがけしないとたべられないわ(味がしない)、全然ありがたみのない苺になってしまいました。王座陥落ですね。

新たな苺クイーンを求めて『あまおう』を食べてみたのですが、正直、ママは、
「わかった」
って感じです。
さゆりちゃんは「めちゃうまっ!」って言っていたのにー。
さゆりちゃんが食べていたのは百貨店で一粒数百円するような高級品だったのかな。
フルーツも同じ品種でもランクがあるんだよね。生協の『あまおう』はフツーの苺でした。また食べたい!と強烈に思わせるものがなかったような・・・・。ちょっとがっかり・・・・。
(作ってくれた人、ごめんねー。ママが過剰に期待しすぎていたみたいです)