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二式大艇2008年02月08日 08時53分14秒

学研『二式大艇と飛行艇』
昨日、K林堂に行ったら、ミリタリーコーナーに『二式大艇と飛行艇』という新しい本が2冊、置いてありました。

「おっ!」
と、ママはすぐに得意の立ち読み開始。
すると、すっと横に立った男性がやはり同じ本を手にとって立ち読みを始めました。

ママは立ち読みをしただけでいったんはその場を離れてスーパーに買い物に行ったのですが、一緒に立ち読みをしていた男性のことがちらつき、
(迷っていたら、また売り切れるかも知れない・・・・)
と強迫観念に駆られ、帰りにもう一度行って買ってしまいました。

ママは飛行艇なんて興味ないんじゃないのー?
と思われる方がいるかも知れませんが、実はそのとーり。
全然ありません。
「でした」。

ところが去年、銀河のことを調べているうちに、梓特別攻撃隊に行き着き、その誘導をした二式大艇のことにも興味を持ってしまったのです。

城山三郎さんの短編小説に梓隊誘導の二式大艇を題材にしたものがあって、この時点で多少の関心を持っていました。

夏頃に、いまは音信不通になってしまっている新聞記者さんから「長峯五郎さんの『二式大艇空戦記』が愛読書」と聞いて、それならわたしもいっちょ読んでみるか、と読んだのが、神野さんの『梓特別攻撃隊』につながりました。

長峯五郎さんというのは予科練出身の二式大艇操縦員です。
かっこいいことばかり書かず、自分の失敗も書かれているので、読んだときは正直、
「自分が部下なら、この人とはペアになりたくない・・・・」
と思いました。
でも失敗もありながらも生き残られたということは、この人とペアを組んでいれば生き残れた、ということですよね・・・・。

梓隊に組み込まれた二式大艇は3機。
1番機は天候偵察機、2番機、3番機は誘導機でした。
そのうち1番機は天候偵察の任務をこなして無事帰投。2番機は離水に手間取り単機になり、途中敵機に撃墜され、3番機だけが銀河隊をウルシーまで誘導します。しかし、かれらもメレヨンという孤立している島に不時着してしまい、飢餓と闘いながら、ようやく2ヶ月後に救出されました。

数年前、鹿屋に行ったとき、入り口にでっかい飛行艇が野外展示してあったのを見ました。
あの頃は二式大艇なんて全く興味がなかったので車で横を通りすぎただけだったのですが、いまにして思えば、ちゃんと見ておけばよかった・・・・。

春海がかわいすぎて怖い件2008年02月08日 18時30分22秒

今日も先頭車両特等席
今日の話は自慢のようですが自慢ではありません。

いつものように、今日もプールに行くために数駅離れた駅のバス停でバスを待っていました。
すると、一緒にバスを待っていた見知らぬおばあさんが、
「本当にかわいいのねえ。おめめがかわいいわねえ。いつもかわいいなあと思ってみているのよ」
と話しかけてきました。

まあ、ここまではいつものこと。嬉しい話なのですが、そのあと、おばあさんはママが腰を抜かすようなことを言いました。

「おうちは××(駅名)なんでしょう?」
「え!?」
どーして、知っているの????
「電車でも見かけているのよ。かわいい子だなあと思っていつも見ているから。××で降りるよね?」
「ええ、ええ」
どーも、おばあさんの話では、行きの電車ではなく、帰りの電車でわたしたち母娘を見かけているとか。

でも、電車なんて、月に数回しか乗らないんですけどねー。
乗るときは決まった電車に乗っているけど、いつも決まった車両ではないし。

このおばあさんだけではありません。
滅多に行かないK林堂のマンガコーナーのレジのおばさんも、久しぶりに行ったときに春海に、
「わあ、大きくなったなあ。いつもかわいいなあと思って見ていたからよく憶えているよ」
と話しかけてくれたことがありました。

正直言って、春海はかわいいです。
かわいすぎるので、なるべく地味な格好をさせています。
子供がよく着るようなブランドものとか、パステルカラーの人目を惹くような服は着せません。
こんなご時世なので、とにかく目立ってほしくないのです。

今回の話はおばあさんなので「自慢」みたいになっていますが、もし、これがおかしな性癖を持つ人間が言ったことだったらどうです? 怖いですよ、これ。
月に数回しか乗らない電車内で顔を憶えられていて、降りる駅まで憶えられているなんて。

4月から小学校です。
人さらいに連れて行かれないか、真剣に心配になっています。
SPを雇った方がいいでしょうか?
それともわたしが6年間春海のSPとして一緒に登下校すべきでしょうか?