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ラーメンで犠牲者が・・・・2007年12月06日 19時43分29秒

カップ麺の内容物を確認する赤ちゃん春海
中国で、登校途中の小学生4人が即席麺(カップ麺?)を食べて死亡したとかなんとか・・・・。

学校に行く途中でラーメンを食べることに驚いたのですが、向こうではそういう習慣だとか?
まあ、抜くよりはいいのでしょうね。

しかも、この4人は一人分を分けて食べたという情報。
いくら子供でも、ラーメン四分の一で1、2時間後に死亡してしまうって、すごい猛毒ですよねー。
油が傷んでいた、とかそういうレベルの話ではないような・・・・。

段ボール肉まんとか、毒塩、毒油、いろいろ怖い話が出てきますが、どうか対岸の火事でありますように・・・・。って祈っちゃいけませんか?

オリンピック、大丈夫なんでしょうか?

どこがそんなにいいの?2007年12月07日 19時56分49秒

いま一番のお気に入り
春海のいま一番のお気に入りは、写真で手に持っている「どら焼き」です。

2ヶ月か3ヶ月ほど前に、立ち寄った雑貨屋で見つけて、パパが買ってくれたものです。もちろん、ホンモノではありません。しかし、素材は何かわかりませんが、ふわふわして感触はホンモノそっくりです。

春海は結構移り気で、新しいぬいぐるみなどを買ってもらっても、数日で飽きてしまいます。
ところが、このどら焼き、数ヶ月経つのにいまだに春海の一番の「友」です。

お出かけの時も小さな手提げカバンの中に、ハンカチやティッシュと一緒にこのどら焼きを入れています。
寝るときも、「ママ、どら焼きは?」と探し回り、一緒に寝ています(?)。

5歳の女の子だったら普通お人形とかぬいぐるみじゃないかな?
どーして「どら焼き」なの!

昨日、夜、寝るときも大事に抱いて(?)布団に入っていました。
「はーちゃん、そのどら焼き好きなん?」
「うん! 好き!」
「ねえ、そのどら焼きとママとどっちが好き?」(デターーーー!!!)
「うーん・・・・」
おい、悩むなよ。
「どっちも好き♪」
ガクッ・・・・ママと、そのおもちゃのどら焼きは同列かいっ!

トラトラトラ2007年12月08日 07時55分10秒

ハセガワ1/48九七式艦上攻撃機
今日の記事を予測していた人もいるのではないでしょうか。
「トラトラトラ」って阪神ネタではないですよ、言っておきますが。

そうです。昭和16年12月8日、日本海軍がアメリカと戦争を開始した日です。つまり、真珠湾攻撃の日。

映画のタイトルにもなっているのでご存じの方も多いと思いますが、「トラトラトラ」というのは「我奇襲に成功せり」という意味の略語電報です。

この日、赤城、加賀、飛龍、蒼龍、翔鶴、瑞鶴という6隻の空母から真珠湾を目指して多くの飛行機(零戦、九九艦爆、九七艦攻)が飛び立ちました。
その飛行機隊の総隊長は淵田美津雄中佐。本来なら自ら飛行機に搭乗して指揮を執るような立場ではないのでしょうが、見込まれて総隊長になり、自ら九七艦攻の偵察席に乗り込み全軍の指揮に当たりました。

真珠湾に到達する直前、淵田中佐からある信号が発せられました。
それはこの日の攻撃方法を決める重要な信号です。もし、米軍が日本軍に気づいていなければ「奇襲」ということで、村田重治少佐の雷撃隊(九七艦攻)がまず突入し米軍が防御砲火を開く前に戦場離脱、続いて水平爆撃隊(九七艦攻)・急降下爆撃隊(九九艦爆)が攻撃をかける、という手はず。
もし、気づかれて反撃があった場合には「強襲」ということで急降下爆撃隊と水平爆撃隊が先に攻撃をし、敵の反撃を抑えてから雷撃隊が突入する、という手はずに決められていました。
なるほど・・・・とうなずける作戦なのですが、ここで手違いが生じます。
淵田中佐から各隊への連絡は、なんと、拳銃による発砲だったのです。
どんな音がするのかわかりませんが、淵田中佐が「パン!」と拳銃を撃ったら「奇襲」、「パン、パン!」と撃ったら「強襲」と決められていたそうなのです。これ、爆音を響かせながら飛んでいる飛行機上での話です。
無線はないのか!と思われるかも知れませんが、隠密行動だったために、無線連絡は禁止されていたようです。(「トラトラトラ」や「トトトトト・・・・」がいいのなら、ここも無線で・・・・と思うのですが)
とにかく、淵田中佐は拳銃をぶっ放しました。「パン!」です。「奇襲」の合図ですね。
村田少佐(雷撃隊)は了解して雷撃のために高度を下げ始め、高橋赫一少佐(急降下爆撃隊)は高度を上げ始めました。作戦通りです。ところが、制空隊の板谷少佐(零戦)が、やっぱりというかなんというか、この信号弾に気づかなかったようなのです。
で、淵田中佐は、ならもう一度と「パン!」とやりました。
すると・・・・
「よっしゃ、2発。強襲か! おれの出番や!!」と言ったかどうか定かではありませんが、強襲時の一番槍と決められていた高橋少佐が俄然張り切って急降下して行ってしまったのです。
「おいっ! こらっ! 待たんかいっ!」と淵田中佐が言ったかどうかも定かではありませんが、いや、きっと叫ばはったでしょう。高橋少佐の勘違いに焦ったと思います。とはいえ、上空、爆音の中、どんなに叫んでも淵田中佐の声は高橋少佐には届かなかったはずで・・・・。
村田少佐も高橋少佐の勘違いにすぐに気づき、「雷撃を邪魔されてなるものか!」と追っかけていきました。
ここで淵田中佐も慌ててト連送(全軍突撃せよ)を送り、いよいよ真珠湾攻撃の開始です。

真珠湾攻撃の第一弾は、湾内の水上機基地に高橋少佐が投弾した250㎏爆弾。
雷撃隊は先陣を奪われた形になったのですが、高橋少佐の信号弾誤認はあまり作戦に支障はなかったようで、その後の真珠湾はまさに「奇襲に成功」という状態になりました。

淵田中佐がのちにこのときの信号弾誤認のことを回想して、
「高橋のヤツは、ちょっとお脳が弱いねん」
と言ったとか、言わないとか・・・・。真偽のほどはわかりませんが、でも、奈良のおっちゃん(淵田中佐は畝傍中学出身)なら言いそうです。
でも、言われた方の高橋少佐は決して「お脳が弱い」人ではありません。
こんなエピソードがあります。16年の末、生まれたばかりの次男が風邪をこじらせ肺炎にかかってしまいました。サルゾールという特効薬が航空隊にあるはず、それを持って帰ってきてくれ、とかかりつけの医者に言われたらしいのですが、高橋少佐は、
「一本たりとも私するわけにはいかない」
と断り、ならばお父さんの血を輸血してあげて、とも言われたらしいのですが、
「自分の体は陛下に捧げたものだ、血を抜いたことで働きに支障があっては」
とそれも断ったそうです。
結局、奥さんの血を輸血したそうなのですが、その甲斐なく次男は亡くなってしまいました。
もちろん、子供が死んでもいいと思っている父親などいないでしょう。それよりも、自分は軍人、滅私奉公、ということが第一にあったのだと思います。
結果、息子さんが亡くなられたことは残念ですが、高橋少佐の「公私混同してはいけない」という心はたたえられるべきものだと思います。

守屋さん、幸子さん、防衛庁にいて、こういう先人がいたことをご存じないはずはないですよね?

参考文献:森史朗『運命の夜明け 真珠湾攻撃 全真相』、阿川弘之『山本五十六』、城山三郎『指揮官たちの特攻』、そこに+ママの妄想

信号弾、訂正します!2007年12月09日 14時14分35秒

第二次攻撃隊赤城戦闘機隊進藤大尉機
昨日の記事、肝心なところに誤解がありました。
訂正します。
淵田中佐の放った拳銃ですが、「信号拳銃」と書いてあったので、てっきり、発砲音で知らせるモノだと思っていたのですが、深井さんに「信号弾では?」と指摘され、さらに調べてみました。同じ本にちゃんと「黒煙信号」と書いてありました。
わーん、すいません、肝心なところでした。訂正します。
深井さん、ありがとうございます。

「音」ではなく、「視覚」で合図するモノだったようです。「のろし」みたいなもの?
別の本に淵田機からしゅるしゅると煙のようなモノが上がっているマンガイラストが載っていました。

なので、板谷少佐は「聞き漏らした」のではなく「見逃した」のですね。

映画ではどうなっているかなと思って、『トラトラトラ』を観てみました。
淵田中佐役の田村高広さん、なかなか似合っていますね。
早暁、空母を発艦していく零戦、九九艦爆、九七艦攻・・・・映画とはいえ、本物のような迫力です。シルエットがキレイで、これから戦争に行くとは思えないような幻想的なシーンでもあります。一番好きなシーンです。
でも、淵田中佐が信号弾を放つシーンは映画ではカットされていました。
最近の『パールハーバー』より、わたしは断然こちらがお気に入りです。

真珠湾攻撃は錯誤ばかりです。
信号弾見落としの件もそうですが、零戦隊が遊覧飛行中(訓練飛行?)の民間機を攻撃してしまったり(幸い撃墜はしていないらしい)、攻撃開始時間が予定より早まってしまったり、標的艦ユタに魚雷をたくさんお見舞いしてしまったり(もったいない!)。
わたしもついつられて錯誤してしまいました。すいませんm(_ _)m

国語力2007年12月09日 16時14分16秒

七五三
写真は3歳の時の七五三です。おしゃれしています。
今日はパパと春海が二人で散髪デートに行ったので、ママは一人留守番で暇でーす。

ネタ。
いまの小学生は「八つ」を「はちつ」と読む、国語力が低下している、と話題になっていましたが。

春海にガッチリはまりました、このネタ。
春海は「五つ」を「ごっつ」と言います(笑)。
言うたびに訂正しているのですが、すぐに忘れます。
余談ですが、関西では「ごっつ」は「とっても」という意味です。「大きくて、いかつい」ようなときも「ごっつ~」と使います。あまりお上品な言葉ではない・・・・でも、春海が言うとかわいいよ。

ママはあまり教育ママではありません。あまり、というより、もう、放置状態です。
文字も教えませんでした。幼稚園とパパが教えました。
どうせ小学校に入ったら習うし・・・・と思って。
文字を知らない子は知らないなりの世界があります。
文字が読めなかった頃は、ちまたにあふれる看板を見て、よく自分でいろいろなことを想像してあれこれ言っていました。最近は先に文字を読もうとして、もうそういうことは言わないようになりました。

この前、チンパンジーの子供の方が人間の大人より瞬間記憶力が優れているとニュースでやっていました。人間は進化の過程で、多くのモノを得たが、失ったモノもある、と。
なるほど・・・・と思いました。人間も成長の過程で同じことが起こるのですね。知識、常識が身についてくる代わりに、子供のときにしかない想像力・発想などは失われていくのでしょうね。

ちなみに春海、「五つ」は読めませんが、「大和」は読めます(^O^)